top of page

学校の様子



11月18日(土)



開校150周年記念式典を挙行しました。


6年生が在校生の代表として立派な態度で出席しました。

多くの御来賓や地域の皆様に見守られながら、国歌と校歌を斉唱し、

また、「時を重ねて」と題し、開校150周年の呼びかけと記念歌「みんなの学校」を堂々と披露しました。


さらに、野辺囃子神楽保存会の皆様のご協力で、お囃子クラブの児童が演奏し、

保存会に所属している本校の児童や卒業生が舞い、大きな拍手をいただきました。


この他、本校の教育活動に多大な貢献をされた方々に、感謝状の贈呈も行いました。

地域の皆様に温かく見守られながら、150年という歴史を重ねてきた東秋留小学校。

未来へのバトンをつなぎ、さらなる発展を目指していきます。








11月8日(水)


児童会が中心となって、開校150周年記念の児童集会を開催しました。

くす玉でお祝いし、東秋留小学校に関するクイズ、記念DVDの鑑賞、

記念歌の合唱、名人芸の発表など、楽しいコーナーがたくさんありました。

最後には、9ヶ月間活動してきた記念ダンスチーム「1 STAR POP」のダンスも盛り上がりました。

体育館全体が温かい雰囲気で、自然と拍手や手拍子が起こり、

とても素敵な記念集会になりました。





11月6日(月)


150周年記念歌「みんなの学校」を練習しました。

この曲は、本校の児童が考えた言葉や歌詞をまとめ、音楽の教員が作曲したものです。

ソプラノとアルトのパートを重ね、6年生の児童がピアノで伴奏しました。

体育館に元気な歌声が響きました。

bottom of page